町長の日記
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心を決める
9月18日、令和8年第4回町議会定例会の最終日、下川康弘議員の一般質問があり、町長の進退について問われました。つまり、10月に執行される選挙に出るのか?出ないのか?という質問です。質問は事前通告を受けていましたので、6月議会で出された竹本慶吉議員の時のように『まだ決めていません』という曖昧な回答は許されないと思っていました。自分の考えをきちんと整理し、責任ある回答をしなければならないことは自明の理であります。
考慮すべき問題は、まず、自分自身の年齢からくる健康、気力、知力など、任期を全うできる自力が保持されているか否か?次に、家族や友人、後援会の皆さんとの相談・話し合いの中で〝若い人にバトンタッチしたい〟という想いを口にしてきたことから外れてしまうという矛盾です。
しかしながら、わずかな期間を残すだけになった今、自分の迷いが町政の混乱を招くようなことは許されないことも当然です。
様々に繰り返す葛藤の中で、目の前にある町の課題等に対して、これまでの経験を生かして取り組んでいくことも選択肢の一つと考え直し、議会の答弁では「立候補に向けて準備を進めていきたい」と回答しました。
町政の停滞を招くことがないよう努力・研鑽を積んでまいります。
桂川町長 井上 利一
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